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ダイエット、増量に必要な消費カロリーの考え方

皆さんこんにちは

麻布十番店 東舘です。

最近はお家にいる時間も長いことから運動量が減ったり

食事の偏りなども出てくるかと思います。

今回はダイエットや増量など体型を変えようとする方は一度は見たり

計算したことがあるであろう”エネルギー” についてお話ししていきます!

さて、皆さん食品の裏側を見たことはありますか?裏側に書かれているのは

食品の栄養価です。

この中で、エネルギー量の単位として用いられるのが『カロリー(kcal)』(国際単位としては、熱量の単位はジュール(J))

では、カロリーはどのようなものかといえば

1gの水の温度を1℃上昇させるのに必要な熱量と定義されます。

したがって、1kcal は 1Lの水(1000cc)を1℃上昇させるのに必要な熱量になります。

(※キロとは1000倍を意味する)

例えば ポテトチップス1袋(60g)約350kcal エネルギーを持っており、350Lの水を1℃、もしくは35Lの水を10℃上昇させることができるエネルギー量となります。

それでは痩せるために運動をしようと良く言われますが、体内に蓄えられているエネルギーはどのように使われ、体重が減少するのでしょうか?

それは呼吸です。呼吸をおこない、体内に取り込んだ酸素と糖や脂肪とを反応させて生命を維持します。

なので、酸素取り込んだ量から、エネルギーをどのくらい消費できたかを計算することができます。

男性一般的な20代男性では、体重1kg当たり40-50mLの酸素を取り込めると言われており

ポテトチップス1袋 60gを消費するためには 約46分ランニングが必要とされます

※計算式

・20代男性 最大酸素摂取量(Vo2 max) は40^50mL/kg/分

・ジョギングの運動強度は、約50% Vo2max

したがって

◎ジョギング中の酸素摂取量

→50mL × 0.5(50%)×60kg(体重)=1500mL/1.5L/分

◎酸素1L当たりのエネルギー消費量は、約5Kcalであるので、

→1.5×5kcal=7.5kcal/分のエネルギー消費量

◎ポテトチップス1袋(60g)をエネルギー消費するためには

→350kcal÷7.5=46分

【おまけ】

脂肪組織1kgのエネルギーを消費するためには

→7200kcal÷7.5=960分=16時間

したがって蓄えられている脂肪を1kg消費するためには

16時間のジョギングを行う必要があると言えます。

すごく長く感じるかもしれませんが、1年間で1kg痩せようとするなら時間にすると毎日3分のジョギングです。

また、反対に毎日20kcalずつ多く摂取するだけで1年後には体重が1kg増えることになります。

20kcalというのは約クッキー1枚分ですので、ついつい1口だけとか、残り物をもったいないからと食べてしまっていると、徐々に体重は増加してしまいますね・・・

少しの食事のコントロールの積み重ねが大切になりますので

ぜひ、食品の裏側にある、栄養価は確認していただけると嬉しいです。

麻布十番店では、パーソナルトレーニングだけではなく会社の同僚、友人同士など1対複数のトレーニングも行います。

内容も健康増進、ダイエット、筋肥大、スポーツ競技のパフォーマンスアップ、マタニティー

運動が苦手な方も多くご来店いただいています。

みなさんぜひ、

一瞬ではなく、一生モノの身体を目指しましょう!

 

Dr.トレーニング麻布十番店 東舘亮太朗

栄養士

保健体育教員免許

■Dr.トレーニング麻布十番店

麻布十番の地でパーソナルトレーニングによる
「一瞬ではなく一生モノの身体作り」
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