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ウォーミングアップはなぜ行ったほうがいいのか

こんにちは!

麻布十番のパーソナルトレーニング Dr.トレーニングの大金です。

今回はウォーミングアップについてです。

Dr.トレーニングではウォーミングアップを行っていただいてから、パーソナルトレーニングを行いますが、なぜ行うのか。

様々な視点からその理由について考察していきます!

 

筋温・深部体温の上昇

まず第一の目的として、筋肉の温度・体温を上昇させることができます。

温度が上昇すると、筋肉の収縮や弛緩速度が上昇します。すると、筋力やパワーを発揮しやすくなるため、

効率よく運動を行うことができるようになるのです。

 

また、筋温が上昇すると、粘性の低下がみられます。

寒い日は体が硬いという経験をした人も多いと思います。これは、筋温が低いと、筋肉とその周りにある筋膜が癒着しています。すると、筋肉が伸び縮みするのが妨げられるため、柔軟性が低下するのです。

 

ウォーミングアップをすることにより、筋温が上昇し、この粘性が低下するため柔軟性の向上に繋がります。

また、筋肉の柔軟性が向上すると、関節の可動域も上昇します。柔軟性がない状態で急に動かしてしまうと、筋肉が損傷してしまう可能性も大きくなります。

 

血流の増加

2つ目の理由として血流が増加することが挙げられます。

ウォーミングアップで体を動かすと、筋肉も収縮・弛緩をします。すると、筋ポンプ作用(筋肉が収縮と弛緩を繰り返すことによって血液が押し出されること)によって、血流が増加します。

 

血流が増加すると、酸素運搬量が増加します。そのため、疲れにくくもなりますし、さらに細胞も酸素が必要となります。

その細胞が必要とする酸素量も増えるため、基礎代謝が増加します。

また、運動をすると作られる乳酸も血流が増加することで溜まりにくくなるため、疲れにくくなるのです。

ただし、乳酸は疲労物質ではないかと考えられていましたが、現在は疲労物質ではないと考えられています。

 

神経系の活性化

そして、最後にご紹介するのがウォーミングアップすることにより神経系も刺激されることについてです。

 

神経は、身体を動かすのに必要であるため、この神経系が活性化すると、神経伝達速度が上昇します。

つまり、反射速度が上昇します。反射速度が上昇するということは、刺激に対しての反応が早くなるということです。

それは、身体を支えるのに効率よく身体を使うことができるということを意味します。そのため、運動効率も上がりますし、

ケガの予防にもなるのです。

 

このようにウォーミングアップにはしっかりとした意味があった上で行います。

ウォーミングアップの意味を理解した上でトレーニングを行うことができると、意識性の原則との相乗効果もあり、

効率よくトレーニングを行うことができます!

 

パーソナルトレーニングの効果を高めるためにも、ウォーミングアップをしっかりと行いましょう!

 

今回は以上となります!

■Dr.トレーニング麻布十番店

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