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“歩く”を考える

みなさんこんばんは

麻布十番店 東舘です。

本日は、歩行に関して考えていきます。

日常動作で当たり前に行っている歩行

人はどうやって歩いているか

あまり考えたことないですよね。

どのような体の使い方で行われるのか考えていきます。

関節可動域

まずは、歩くためには

関節の可動域が必要になります。

 

股関節:屈曲伸展ともに15

膝関節;屈曲60度、伸展:完全伸展位

足関節:底屈背屈ともに15~20

 

上記の角度が必要とされています。

慢性的な痛み、急性の怪我や手術をしたときには各関節の可動域が下がっているので、可動域を広げてあげないと、代償動作が起こり関節、筋肉、靭帯などに負担をかけてしまいますね。

代償動作

運動連鎖とも呼ばれ、一つの動きによって、動きが連鎖され不具合につながる可能性があるので

ここで、代表的な例をご紹介します。

つま先の方向による運動連鎖

Toe-out

つま先が外を向くことを toe-outと呼びます。

足関節の背屈制限がある人に多く見られ、可動域を広げようとします。

また、関節内にねじれが生まれるため、内側縦アーチに負担がかかり、扁平足を引き起こす可能性が高まり、足関節に骨曲と呼ばれる骨の出っ張りを形成する可能性も高めます。

knee-in

toe-outとセットで起こる代償動作としては、knee-inです。

膝が内側に入ることにより、バランスを保とうとします。

膝が内側に入ることにより、関節内にねじれが強くなり、内側側副靱帯や、筋肉が集中している鵞足炎などにも伸長ストレスがかかり、痛みを引き起こす可能性が高まります。

また、股関節は内転、内旋位になるため、臀筋の力が弱くなり、股関節の曲げ伸ばしヒンジ動作(力を発揮するために必要な動作)うまくできなくなります。片足でのバランスも悪くなり

歩行の20%程度しか、両足支持ではないので

代償動作が発生することにより、本来使うべき筋肉が使えず他で動きをカバーし合うと、疲れるのが早くなったり、体への不調が大きくなりますね。

運動の秋ということで、ウォーキングやランニングを行うときには、トレーニングもセットで行い、怪我なく楽しみたいですね!

リハビリ、健康増進、動作改善、機能改善など、お客様の目的目標にあったトレーニングも行ってまいりますので、お気軽にご連絡ください!

 

参考文献:アスレティックトレーナー専門科目5 検査・測定と評価

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トレーニング麻布十番店 東舘亮太朗

栄養士

保健体育教員免許

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