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筋トレだけでは不十分…..!?

スタッフブログをご覧頂きありがとうございます!
麻布十番店の齋藤です。

いつまでも若々しい筋肉を維持するためには筋トレだけでは不十分?

 

年齢を重ねるごとに筋肉の衰えから逃れることはできません。ここでよく聞くこととしては、筋トレをしましょう!しかし、現代では、筋トレだけでは不十分であると言われています!

 

日本人は、40歳以降から筋肉量が減少し始め、特に腕の筋肉が衰えやすいことが明らかになっています。
このように加齢による筋肉の衰えをサルコペニアといいます。
ここで今回お話する内容は、加齢による筋肉の衰えをどのように予防したらよいかについて考えていきます!

 

慢性炎症が筋肉量を減少させる

 

慢性炎症とは、捻挫などに生じる急性炎症とは異なり、低いレベルの炎症が年余にわたって持続することが特徴です。
今年7月に報告された名古屋大学のHidaらの研究では、八雲市に住む335名を対象に慢性炎症のマーカーであるCRPの値と筋肉量の減少の間に負の相関が認められました。これは慢性炎症が強いほど、筋肉量が減少することを示唆しています。

 

慢性炎症が筋タンパク質の合成を抑制する

 

筋肉は、筋タンパク質の合成と分解のバランスによって24時間、増えたり減ったりしています。筋タンパク質の合成量が分解量を上回れば筋肉量は増えますが、分解量が上回ると筋肉量は減ってしまいます。僕達が筋肉量を維持できているのは、合成と分解のバランスが保てているからなのです。

 

加齢による筋肉量の減少は、慢性炎症によって生成される炎症性サイトカインが起因することがわかっています。炎症性サイトカインは、筋タンパク質の合成を促すタンパク質キナーゼ(mTOR)を抑制し、さらに筋タンパク質の分解を促すユビキチン・プロテアソーム経路(UPP)を活性化させます。炎症性サイトカインによるmTORの抑制、UPPの活性化が筋タンパク質の合成量を減少させ、分解量を増加させた結果、筋肉が衰えてしまうのです。これが加齢による筋肉量の減少のメカニズムとされています。

 

有酸素運動との並行トレーニングが炎症性サイトカインを抑える

 

ウォーキングやランニングなどの有酸素運動による抗炎症性サイトカインの作用が注目されています。
有酸素運動には慢性炎症の原因である内臓脂肪の減少を促し、炎症性サイトカインの発生を防ぐことが示されています。また、有酸素運動により炎症性サイトカインを抑制することで、筋タンパク質の分解に関与するUPPの活動を抑制することが明らかになっています。

最後までお読み頂きありがとうございました。
次回のブログでお会いしましょう!では、また👏

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